sakurakobeat

翔さん担21歳が嵐への想いをぶつけるブログ

あたりまえ

関ジャムのすばるくんの最後をみて大号泣しました。

グループのファンにしかわからないことがあるのに嵐が好きな私が言えたことじゃないのは百も承知ですが……

 

私の周りにまさにすばるくん担当の子がいたりして話を聞いて考えたことがいろいろありました。

自担がいなくなる…そんな恐ろしいこと想像もしたくないしできません。

 

でもそんなのは いちファンである私たちの押し付けで… 嵐にも関ジャニにもどのジャニーズのメンバーにもそれぞれの人生があり、それを邪魔する権利はないと思います。

 

14年もいっしょにやってきたメンバーが自分の夢を追って離れてしまう。誰がどう考えたって寂しすぎます。そんな簡単な言葉じゃ片付けられないぐらいに。

でも、その決断をきちんと受け入れ前に進もうとしている関ジャニのみなさんとすばるくんの勇気は並大抵ではなく、そんな姿を見て勝手ながら号泣してしまいました。

 

だから、嵐も今こうやって活動してくれてることがあたりまえではない、それを忘れてはいけないんだなと思いました。

 

いつか翔さんがテレビ番組で

「プライベートなんてあってないようなもんでしょう??」と尋ねられた時、

『でも、そうなりたくて(そうゆうことを理解した上で)やりたくてこの仕事をしてる』と答えていました。(ニュアンスですが)

 

この言葉から、翔さん、嵐のメンバーはきっと今の嵐の活動とメンバー自身の夢そしてファンの夢が重なっているから 今日までがあり、明日も嵐でいてくれているんだと感じました。

 

彼らが伝えてくれる言葉の中では、この先もずっと5人でいる と言ってくれています。私はその言葉が嬉しいし、信じています。

でも 個人の夢とグループの夢のズレが生じない可能性なんてゼロではないので…

 

今の嵐の活動全てに「あたりまえ」は存在しないんだということを心に置いて、

日々いろんなことを届けてくれる嵐さんに感謝しながら過ごしていかなければならないと改めて思いました。

 

最後の7人の関ジャニの姿、本当に素敵でした!!!!!!!!!