sakurakobeat

翔さん担21歳が嵐への想いをぶつけるブログ

ゆず BIG YELLⅡ〜Great voyage〜 8/7

はじめてゆずのLIVEにいきました。

ずっと なんとなく好きで1度は行ってみたいなと思ってたゆずのLIVE。

 

学生最後の夏にせっかくだから!と応募したら運良く立ち見席が当選しました。

 

ほんとに、今まで聴いていた歌声そのままで、迫力満点で 聴き惚れてしまいました、、、

 

悠仁さんの 力強い歌声と岩沢さんの透き通った高い声は 本当に、歌詞以上のパワーをくれるな、、と思いました。

 

特に感動したのはうたエール。

 

岩沢さんがうたエール弾きながら悠仁さんが

 

路上ライブの時は自分たちの存在を確かめるよう、自分たちのために歌ってた

けど、聞いてくれるお客さんに出会って もう自分たちのためには歌えなくなって、誰かのために歌いたいとおもうようになった

だからそう思わせてくれるみんなが大切

そんなみんなにうたでエールを送りたい

 

と言ってくれたあと、会話が続くようにうたエールを歌い出した時、めちゃくちゃ感動しました… そんな思いで活動してるんだ、と知れてもっともっと好きになりました

 

というか、挨拶だと思って聞いていた言葉が、すんなりと、自然に、歌詞になってめちゃくちゃびっくりしたし、本当に感動しました、めちゃくちゃかっこよかった、、、

 

この時、ゆずの楽曲は 悠仁さんや岩沢さんの想いがそのまま ほんとにそのまま歌詞になってる素敵な歌が多いから こんなに心動かされるんだなぁと感じました。

 

そしてやっぱり 音楽で人を後押しできることって素晴らしいなぁって改めて思いました。

 

BIG YELLの名の下に 時に力強く背中を押してくれたり、理由もなくむちゃくちゃに楽しい曲もあったり、横アリのみんなで声を合わせてゆずとのハーモニーを楽しんだり、、

こうゆう時間が、素直に素敵だなぁと感じたし、明日も頑張ろうってライブに来た人の背中を押してるんだと思いました。

 

音楽の、ゆずのお2人のパワーはすごいです。

 

あと、色々ファンの皆さんが参加できる楽しい企画がたくさんなのも驚きました

どの企画の時も悠仁さんと話すファンは涙目で、子どもたちは可愛すぎて、ファンの方が温かく見守っていたのが印象的でした。

ユージーン 最高!!笑 

青白歌合戦も面白かったなぁ〜

 

悠仁さんは、とにかく何もかも全力なのが伝わってきて、ファンの人へ感謝をたくさん伝えていて、優しくて可愛くて、、、

なによりも 75回目の横アリ(アーティスト史上最多)を今までで1番にしようー!!!ってめちゃくちゃ叫んでる姿が素敵でした。

あと、最後終わる時の笑顔が素敵すぎ。あれはみんな恋に落ちますね。

 

岩沢さんは、本当に歌声綺麗で きいてるだけで涙が出てきました

あとは 悠仁さんのVTRに答える時のおじいちゃんみたいな笑 落ち着いたツッコミが好きでした。

こう、センターステージとかで悠仁さんが色々やってる時 1人メインステージで可愛く横に揺れてたり、めちゃくちゃギターかき鳴らしてたり、そのギャップに気づいて、目が離せなくなりました。こちらも恋に落ちる、、、

 

合間のファンの方が、

サブリーダー!!!厚ちゃん〜!!!

ゆーじーーん!!!って叫ぶのもすごかったし

踊る、歌う、タオル回す、フラッグふる、全ての一体感が半端なかった、、!

みーんな笑顔で素敵な空間でした

 

初めてで楽しめるか不安がありましたが、

そんなこと1ミリもなくめちゃくちゃ楽しかったです。

これからもっとゆずの2人の曲を知りたいと思う時間でした。

ゆずからもらったBIG YELLを糧に強く生きていこうと思います

 

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あたりまえ

関ジャムのすばるくんの最後をみて大号泣しました。

グループのファンにしかわからないことがあるのに嵐が好きな私が言えたことじゃないのは百も承知ですが……

 

私の周りにまさにすばるくん担当の子がいたりして話を聞いて考えたことがいろいろありました。

自担がいなくなる…そんな恐ろしいこと想像もしたくないしできません。

 

でもそんなのは いちファンである私たちの押し付けで… 嵐にも関ジャニにもどのジャニーズのメンバーにもそれぞれの人生があり、それを邪魔する権利はないと思います。

 

14年もいっしょにやってきたメンバーが自分の夢を追って離れてしまう。誰がどう考えたって寂しすぎます。そんな簡単な言葉じゃ片付けられないぐらいに。

でも、その決断をきちんと受け入れ前に進もうとしている関ジャニのみなさんとすばるくんの勇気は並大抵ではなく、そんな姿を見て勝手ながら号泣してしまいました。

 

だから、嵐も今こうやって活動してくれてることがあたりまえではない、それを忘れてはいけないんだなと思いました。

 

いつか翔さんがテレビ番組で

「プライベートなんてあってないようなもんでしょう??」と尋ねられた時、

『でも、そうなりたくて(そうゆうことを理解した上で)やりたくてこの仕事をしてる』と答えていました。(ニュアンスですが)

 

この言葉から、翔さん、嵐のメンバーはきっと今の嵐の活動とメンバー自身の夢そしてファンの夢が重なっているから 今日までがあり、明日も嵐でいてくれているんだと感じました。

 

彼らが伝えてくれる言葉の中では、この先もずっと5人でいる と言ってくれています。私はその言葉が嬉しいし、信じています。

でも 個人の夢とグループの夢のズレが生じない可能性なんてゼロではないので…

 

今の嵐の活動全てに「あたりまえ」は存在しないんだということを心に置いて、

日々いろんなことを届けてくれる嵐さんに感謝しながら過ごしていかなければならないと改めて思いました。

 

最後の7人の関ジャニの姿、本当に素敵でした!!!!!!!!!

ご挨拶

 

嵐を応援する21歳 翔さん担 さくらこです。

せっかく嵐さんが届けてくれることを通して感じたことを、言葉にして残しておきたいと思いこのブログを作りました。完全なる自己満足のブログです。

 

sakurakobeatという名は完全に翔さんのラジオの名前を拝借しています。当時中学生だった私がア◯ーバなどで使っていた名前です。笑

懐かしい。

 

私が嵐さんを好きになってもうすぐ10年が経とうとしてます。当時は小学生でした。

自分のためにも少し振り返ります。

 

嵐さんを好きになったきっかけは、人生で初めて自分で買ったCDでもある「Love so sweet」でした。

花男にどハマりして 買ったCDを聴いてると、当時何も知らない私は偶然にシークレットトークにありつき、1人で笑い転げてるところを 両親に怪しまれたことを思い出します笑

 

それがきっかけで、嵐って面白いな〜と思いテレビ番組を追い始めました。まだそこまで着火していなかったかと思います。

 

それが本格化したのは、ちょうど10周年のころ。1番仲良しの親友が嵐にハマりだし、その影響を受けて今に至ります。

5×10の初回盤アルバムがどうしても欲しくて予約できたのが吉祥寺のお店で わざわざ家族総出で埼玉から取りに行ったのを思い出します笑

 

すぐファンクラブに入会し、5×10ツアーには参加できなかったものの親友と母と私とで寒い東京ドームに並びグッズを買いました。

そこから沼にズブズブと…笑

 

そして初めてのコンサートは翌年の君僕でした。

なんと!国立競技場の!スタンドの!冗談抜きの最後列!!!!笑

こんな席あたるんだ〜と母と笑ったのを思い出します。

 

でも、今となっては、その席には意味があったんだな〜と。

嵐が 翔さんがいう、「いっっちばんうしろにいるお客さんまで届ける!」というライブにかける想いを初参戦にてひしひしと感じたライブでした。

当時中学2年生の私は 嵐さん登場の瞬間、涙止まらず頭痛と震えがすごかったのを覚えています。

 

そこから何度か国立競技場でのライブにご縁があり もっと昔から嵐さんを応援されている方からすると 何言ってるんだと思われるかもしれませんが 私の原点は国立競技場での野外ライブだなぁとしみじみ思います。

 

そこから約9年、つい先日 嵐史上最大規模のアニバーサリーツアーが発表されましたね✨

10周年.15周年のお祝いのライブには 参加することは叶わず、20年のアニバーサリーを嵐とお祝いすることを夢に今日まで応援してきました。

その日を迎えられることを祈りつつ、その日に最大の感謝を嵐さんに伝えられるように、

このブログでは嵐への想いを整理できたらと思います。

 

自己満足なので 共感してくださる方がいたら 気軽にコメントしていただけると嬉しいです。